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国際化工株式会社 マルケイmellina
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品質技術情報

   

ポリカーボネート食器の安全衛生

●PC(ポリカーボネート)食器は安全です

科学的なデータに基づく安全基準(注1)が定められていますが、 最近も各国の政府機関や衛生専門機関に於いて、この範囲であれば安全衛生上問題ないと再評価 (注2)されています。この基準を基に食品衛生法の個別規格が定められていますが、この溶出試験では検出されません (注3)ので、更に、製品の安全性は確保されています。過去に、原料に使われるビスフェノールA(BPA)が、自然界への影響が 懸念される化学物質(通称環境ホルモン)の一種との指摘(注4)により、社会不安を与えましたが、 PC食器を使用して健康を害するようなことは考えられません。 また、マルケイでは、国際的な品質マネジメントシステムISO9001の審査登録と共に、日本工業規格(JIS S 2029)認証工場として、 日本基準のより安全で安心な製品づくりに努めていますので、安心してご使用願えます。

(注1) 動物実験によるビスフェノールA無作用量(50mg/kg/日)に基づいた許容摂取量(2.5mg)→食品衛生法PC食器溶出規格基準2.5μg/ml(μ=百万分の1)
(注2) 欧米:英国保健省・独環境省・米国FDA1996・97年  日本:厚生労働省食品衛生調査会見解H10.3.13 政府国会答弁H10.7.28
(注3) 溶出条件により最大50ppb〜検出限界値0.5ppb(ppb=10億分の1)以下=食品衛生法規格基準2.5μg/ml(ppm)の5百分の1〜5千分の1以下:国衛研データー
(注4) BPAは環境省の外因性内分泌かく乱作用の疑われる物質としてリストされたことがありますが、 2005年春、このリストを廃止し、「人が日常的に食事などから接種している量では心配する必要性はない。」と対応方針を大幅に変更しています。


   
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